2004年11月25日
9199.jp クイックJP
クイックJPと読むのでしょうか?このサービスはGMOさんで提供しているようですが、サービスの独自性が見当たりません・・もとい、まだ僕には探しだせておりません。。でもマーケ的に見れば大企業がリスティング広告に対して行った大企業フォロアースタート、自分も乗っとけ大作戦なのかな。。キーワード売ってヤフーやExciteの検索結果を見せる・・・。ううむ、さすがGMO、奥が深い・・・僕にはサービスのメリットが見出せない仕組み・・。。
つまりユーザーは、キーワードにお金を出せる企業サイトしか見れなくなるということでしょうかね(一応見れます、一応)。僕の個人的な意見ですが、簡単に言えばOvertureやadsenseだけの検索結果を表示するように感じてしまいます。
そんなキーワードを「買ったほうがいいですよ」と知りもしない某広告代理店の営業マンが言ってたセリフが頭から離れません。。。 きっと僕よりずっと頭がよくて何か別のことおを考えているんだろう、と思っておくことにします。頑張ろう!人生は色々だ!
日本語ドメイン買ったほうがいいと思う私は、きっとまだまだ未熟なのだろう。
「広告費10億円、05年度売上高60億円」 GMOの発表っぽい情報では、こんな数字らしい。
10億円をまるまる広告で使って認知度上げて、必要性を促し、商品を販売。すごい強引な法則ですが大手企業にしかできない特権でとても良いと思います。
もしかして、私のサイトのマーケティングという言葉全てにリンクを貼るから 年間40万円ください。というほうがよほどコンバージョンとか期待できる気がします。←このアイディアは僕のアイディアです。盗作しないでくださいね。。
※追記
4月1日からヤフーの検索結果にキーワードが社名の場合のみJword(クイックJP)のコンテンツが表示されるようになっています。社名のみ。そこだけが唯一の救い。
ヤフーは僕の大好きな会社でした、その会社がこんなことを。。検索の結果に関連会社以外の表示を行うなんて。
広告だけの検索を行うクイックJPに未来はあるのでしょうか。そう、あるんですきっと。検索をしているOLや一般の方には広告費を払っている会社しか表示されないなんて分からないのですから。。しかし、PC買った時にデフォルトで入ってるし、大変な普及率になってきました。おめでとうございますGMOさん。
私の友人である大企業のWEBマーケティング担当者との会話でこんなことを話していました。「クイックJPは、企業としては買わなきゃいけないものになってきている。買いたい、買いたく無いという問題では無いんだ」と。僕がその後どんな言葉を発したかはご想像にお任せします。
クイックJP、良いサービスですね。
僕は一生使いたくないですけど、良いサービスです。
そんなクイックJPはこちら。 クイックJP
クイックJP関連でおもしろい記事はこちら 全国の検索の5分の1がクイックJPだそうです。本気か?!GMOさん?!おお!すごいと思った方は電話したほうが良いと思います。全検索の5分の1なんでしょうかね。
投稿者 norifumi39 : 21:17 | コメント (0)
2004年11月24日
マジックナンバー7
マジックナンバー7について記載します。
マジックナンバー7(±2)などと呼ばれることもあるようですが、これは人間の短期記憶として記憶できる数について言われている内容です。G.A.Millerという人が論文を書いているらしい。
短期記憶の際に重要になるのがチャンクという言葉です。
これは記憶する際の固まりとでも思ってください。そうですねぇ、東京都新宿区であれば東京都と新宿区ということでチャンクの数は2つということができるでしょう。
このようにチャンクの数が7つまで覚えられるといわれています。このマジックナンバーと記憶の捻出を考えるとおもしろいデータが取れるので内容をまとめていきたいと思います。
時間がないので超あっさり例を出しておきます。
チャンクとして7つまで覚えることができると言われていますが、例えばインターネットであるAというページを見て、リンクをたどり次のBというページへ移動したとします。この際にAというページで覚えているコンテンツやバナーはどれくらいあったか、ご自身でも考えてみてください。その記憶やクリックの背景には様々な要因があります。
例えばこんな感じのことです。
・興味のあるものについてバナーがある場合 この記憶があることが多いです。
・日本人は表示画面を左上から見る傾向が強いため会社のロゴなどを覚えている場合が多い。
・画面を表示するまでに時間が掛かる場合、最初に表示されたものを覚えていることがある。
・普段から自分が気にしていた事物の言葉が存在している場合、覚えている可能性が高い。
・ページの最初のほうと、クリックした場所の周り3箇所ずつくらいを記憶している可能性が高い。
このような様々な要素が関係する中で、記憶にあるのが7つ(±2)くらいだろうということです。
ちなみに私は7つも覚えられません。。前ページの内容等は4〜5つくらだと思います。。。ううむ。。
などです。これ以外にも色々な要因がありますが、自分だけで研究しているのでまだ研究成果を
発表することはできません。。 誰か手伝って。。
これらを考え、ユーザーの短期記憶を考えながらサイトの導線を作成してあげることも購買意欲を
あげる重要な要素の一つです。
投稿者 norifumi39 : 12:02 | コメント (0)
2004年11月13日
ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)
ハインリッヒの法則について
ハインリッヒの法則とは、簡単な例で言うとこんな感じです。無理やり地震に当てはめると、1件の大きな大地震が発生した場合、その裏には29件の大地震予備軍があり、更にその裏に300件の地震予備軍が存在しているというものです。地震に当てはめて良いものかは別としてこんな内容です。
システムなどでよくバグが存在しますが、大きいバグの発見はその裏に29件の大きいバグ予備軍がおり、その裏には300件のバグが存在しているのですという問題認識の法則です。
ハインリッヒの法則を考えると、仕事が恐ろしくなる時があります。やばっ!ミスしちゃったというときによくこの法則を考えてしまうのは私だけでしょうか。これを考えると仕事に対して不安で眠れなくなる気がします。何はともあれ、ハインリッヒの法則は様々な事物に使える法則です。色々と当てはめて考えてみましょう〜。実例としてハインリッヒの法則を見ることができるようなものがあればすぐに掲載したいと思います。
WEBのルート解析を行っていて、ハインリッヒの法則を意識することがあります。
ユーザールートの中で、分かり難いコンテンツ箇所でループに陥るところがまれにあります。このループに陥ったユーザーの動きを見ると、その裏にはハインリッヒの法則の比率に極めて近い比率が存在していました。詳しく説明できないことが悔しいですが、ユーザーがわかりにくいということが表面化している場合、その裏にはハインリッヒの法則に近い比率で、分かり難さを感じているユーザーがいるのです。サイトのコンテンツを少し変更するだけで、これらの多くは回避できます。ハインリッヒの法則と必ず一致するということではありませんが、ハインリッヒの法則に近い比率になっていると感じると、恐ろしくなってコンテンツを更新してしまいます。。。
投稿者 norifumi39 : 02:08 | コメント (0)
2004年11月12日
コトラーのマーケティングマネジメント
最近、コトラーの「マーケティングマネジメント」という本を読んでいる。マーケティング全般に関する本で厚みもたっぷりですが、非常におもしろいです!!
実はこの本、「難しいので初心者の人は買わないほうが・・」くらいのことがamazonのレビューにあったのですが、買ったら読むしかないだろうといういい加減な気持ちで買ってみた代物です。
この本の購買行動に影響を与える心理学において、フロイトとマズロー、ハーツバーグの動機理論が簡単にまとめてありました。
フロイトのラダリングや、マズローの動機理論、ハーツバーグの2要素論が簡単でわかりやすく書いてあったりとオススメの一冊です。もしよければ見てちょ。いいと思います。
この本が読み終わることに「購買行動に与える心理的要因」についてまとめていこうと思います。
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投稿者 norifumi39 : 01:22 | コメント (0)
2004年11月02日
AIDMAの法則
AIDMAの法則(アイドマの法則)とは、Attention(注意)、 Interest(興味)、 Desire(欲求)、 Memory(記憶)、 Action(行動)の流れを指します。アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費心理行動」、つまり消費者の心理の移り変わりについての法則です。
AIDMAの法則は、主にマーケティング用語として使われている消費者の心理プロセスです。
消費者がある商品Aを知り、購入や資料請求などのアクションに至るまでの過程になっているので、ECサイト等でもこの法則性を利用することが重要です。
@Attention(注意を引かせる)
AInterest(興味を持たせる)
BDesire(欲求をかき立てる)
CMemory(記憶に残す)
DAction(行動させる)
※AIDAの法則については、記憶させずに(Cmemoryを抜いた内容)直接行動させるという方法でECサイトの場合、このAIDAの法則を重視する方が多いようです。
ECサイトの構築時には、これらの法則性に沿ったユーザールートを確立することで、ルートの最適化や次のITマーケティングに効果が出るでしょう。
AIDMAの法則はECサイトだけでなく、資料請求やメールマガジンの登録等を行うサイトにも効果的です。例えばログの解析を行った場合、ユーザーの動きを見やすい絵にしてみると、サイトの中のAIDMAが理解しやすいでしょう。このAIDMAの法則を考えてからサイトを構築すると、ユーザーの流れがとてもスムーズになります。
しかし、消費者心理という観点から見るとWEBサイトのAIDMAの法則は、検索エンジンの検索結果が
AIDMAのAにあたるとも言えます。見込み客が検索するキーワードに対して、検索結果に表示される内容も、自社サイトを選択してもらうためのA(AIDMAの法則におけるA:attention)なのです。
もっと細かく言うと、検索エンジンの検索結果で自社サイトに注意を向けさせるところから自社サイトをクリックするまでにもAIDMAの法則が存在するのです。自社サイトを選択してもらうまでのAIDMAの法則と、自社サイトに入ってからのAIDMAの法則の2つです。これらをうまく使うには自社サイトのターゲットユーザーを明確にする必要があるのです。
例として【テレビを販売しているサイト】を、ユーザーの動きとAIDMAの法則を考えて見ます。
@ユーザーが検索エンジンに【テレビ】というキーワードを入力して検索
A検索結果が表示され、自分に適したサイトを選択する ←<AIDMAの法則にあるattention>
B選択サイトに入り、欲しいテレビに関する情報を見つけます
⇒ この時、ユーザーの興味をそそる文書を用意します :AIDMAの法則のInterestにあたります
CユーザーがBで興味をもったリンクをクリックし、詳細ページへ行きます。
⇒ ユーザーにとって価格や性能などのメリットを表記しユーザーの購入意欲を擽る。<AIDMAのD>
Dユーザーにインパクトを与える値段、アフターサービス、商品の内容で記憶に残します。
⇒ AIDMAの法則のM(メモリー)
Eこれにより、ユーザーがアクションを起こす <AIDMAのA(アクション)>
AIDAの法則については、Dのメモリー(記憶)させることを除き、すぐに商品購入などのアクションをさせることをさします。
AIDMAの法則はサイト構築時、ログ解析のステップで非常に重要になりますが、ユーザーターゲットを決めておかないとAIDMAの法則をうまく使うことが難しくなります。ユーザーが重要視するものは品質なのか、価格なのか、自社取り扱い商品がユーザーに対して持っているメリットは何なのか。自社商品、製品の分析と合わせてはじめて黄河が出るといえるでしょう。今回はこのAIDMAの法則を紹介していますが、マーケティングは全ての内容が絡み合ってうまく作用します。基礎である標的市場の選定や自社の分析を怠ってしまうとあまり効果が出ないということを考えながらマーケティング活動を行ってください。
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投稿者 norifumi39 : 00:35 | コメント (0)
パレートの法則(2:8の法則)
パレートの法則とは、イタリアの経済学者パレートが提唱した法則。全体の2割程度の高額所得者が国全体の所得の約8割を占めるという法則です。この法則性は、他の様々な事物に対しても適用できると言われています。2:8の法則とも言われています。
では、実際にITマーケティングでこの法則をどのように使用することができるのかを考えましょう。実際のITにおいて、パレートの法則から下記のことを導き出すことができます。
***
@全顧客の2割が全体売上の8割を占める
Aアクセスユーザーの2割がアクションを行う
Bアクセス数の8割は2割のユーザーで成り立っている
***
@のケースは存在していると思いますが、ABはどうなんでしょう。。ちょっと自信ないです。でもパレートの法則ってことからは妥当な内容になるものと思います。
@の内容から生まれたフリクエンシー・マーケティング・プログラムについても今後説明したいと思います。簡単に説明しておくと、優良顧客の2割をクライアント(固定客)にすることで売り上げの維持、または増加を期待するもの ⇒ ポイント還元etc. サービス例:マイレージなど
自社のIT部門が抱えている問題の20%を修正することで80%は対応可能であるなどということも言えるようです。実際にこの法則の適用範囲というもの自体が難しくはありますが、全ての事物を考察する際に、この法則を頭の隅にでも置いておくと良いでしょう。
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投稿者 norifumi39 : 00:35 | コメント (0)
ECサイト構築、運営時は統計データをうまく使う
ECサイトの構築、運営を行う際には、様々な情報・データを収集し検証・注意することが重要ではないだろうか。このことこそITマーケティングに最も重要なことと言えるでしょう。インターネットを使って情報は簡単に集めることができます。正しい数字であるならば、その情報をうまく活用すべきである。
ECの市場規模
経済産業省、電子商取引推進協議会(ECOM)、NTTデータ経営研究所は11日、共同で実施した「平成15年度電子商取引に関する実態・市場規模調査」の結果を発表した。2003年度の企業間電子商取引(BtoB EC)の市場規模は約77兆円、消費者向け電子商取引(BtoC EC)は約4.4兆円で、いずれも前年度比で60%以上の増加となっている。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/06/11/3466.html
送料がわかりにくいネットショップ、約9割が利用しない〜富士通総研
「正確な送料がわかりにくい」ショップでは、87.9%のユーザーが「買うのをやめる」と回答。富士通総研では、「送料に関しては、ほぼ半数のユーザーがショップを決めるポイントとして選んでいた。はじめて訪れるショップで正確な送料がわかりにくいと、ほとんどのユーザーは『買うのは止めよう』と思うのではないか」と分析した。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/08/31/4444.html
ECサイトにおけるトップページ離脱率
レッド・シェリフとビデオリサーチインタラクティブは、2003年10〜12月のデータとして、トップページ離脱率は26.5%、ショッピングカート放棄率は64.9%、顧客コンバージョンレイトは3.6%、リピート率は17.1%と発表。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/30/2609.html
上記の記事を見るだけでも「自社のターゲットユーザーがどれくらいいるのか?」を調べる前の大きな枠組みとしてECの市場規模を調べるためのデータになったり、「ユーザーの購買意欲を無くすことを避ける注意がいかに必要か」であることがわかったり、「ユーザーの動きを把握し、ユーザー動向に合わせたサイトの作成」がいかに重要かということがわかるのです。
その他にも下記のような情報がインターネット上ですぐに調べることができるのです。
下記情報がどこの記事だったかわかり次第リンク貼ります。。すいません、今はわかりません。
3人に1人はカートに商品を放置
Web ショップへのカスタマーレビュー掲載に、6割が「安心・公正なイメージ」
82%が過去3ヵ月にオンラインで購入
情報をうまく使って様々な角度からECサイトの構築と運営を考えてください。
投稿者 norifumi39 : 00:33 | コメント (0)
ランチェスターの法則
■ランチェスターの法則
ランチェスターの法則とは、イギリス人のF.W.Lanchester(1868〜1946)が第一次世界大戦の対戦データを解析して得た法則です。
内容としてはこんな感じの法則です。
【 同じ武器を使用する = 兵数によって勝敗が決まる 】
ランチェスターの法則をビジネスに当てはめるとこんな感じになります。
■市場弱者
差別化を重要視した基本戦略(商品・売り方・サービスの差別化)
・狭い市場(ニッチ)をターゲットにする
・お客様と近い距離でビジネスを行う(接近戦)
・ターゲティング先に対して特化したサービス
・自社サービスをいかに強者に知られないように行うか
・先行で一気に逃げ切る(強者に追われないうちに)
■市場強者
ミート作戦を重視した基本戦略(各差別化を即座に追随する)
・広い市場をターゲットにする
・広告などで間接的に戦う(遠隔戦)
・有利な場所でのビジネス展開
・他サービスとの連携
・既存顧客との提携
しかしインターネット上では、弱者と強者が逆転する可能性を含んでいる。ITマーケティングの観点からは、インターネットで商品の販売を行う場合に、SEOやSEM、アフィリエイトを有効活用することで弱者が強者に成りえると言えるだろう。ランチェスターの法則を理解した上でサイトの運営を行う必要があると思う。ランチェスターの法則から自社のサイト運営でどのようなことが必要かがわかるからである。ランチェスターの法則は奥が深いので、概要だけになってしまいました。。この法則については、別途本などで勉強することをお勧めします。
本ページでも、今後時間がある時にランチェスターの法則をもっと詳しく説明しようと思います。
ランチェスターの法則は、一般的に中小企業がビジネスを進めていくのにどのような方法が最適かを考える際に使用することが多くあります。ビジネスを進める上でランチェスターの法則を使う場合については下記の本が良いと思います。
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投稿者 norifumi39 : 00:33 | コメント (0)
標的市場の選定方法 (セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)
さて、セグメンテーションとターゲティング、ポジショニングについて方法論をまとめました。
◆セグメンテーション ターゲット顧客の細分化
@調査段階 〜 マーケティングリサーチなどの調査を行い十分な情報を確保する
A分析段階 〜 各クラスター(集合体)を抽出
Bプロフィールを描く段階 〜 各クラスターを特徴づける要因で描く
※セグメンテーション要素(基準)
地理的要素 :エリア・人口密度・気候
人口統計学的要素:年齢・性別・家族構成・職業
心理学的要素 :社会階層・ライフスタイル・性格
行動要素 :購買状況・使用頻度・使用者状態・ロイヤリティ
◆ターゲティング:
<市場セグメントに対して魅力度を評価し1つ以上のセグメントを選定する>
@市場セグメントの評価
・セグメント規模と成長性を評価
・セグメントの構造的魅力度(収益性)という観点から評価
・会社の長期目標や必要な資源スキルがあるか評価する
A市場セグメントの選択
・無差別マーケティング: 市場全体にマーケティングを行う
・差別的マーケティング: 複数のセグメントにそれぞれ適した製品とマーケティングミ ックスを構築し事業を行う
・集中的マーケティング: 1つのセグメントにターゲットを絞り市場に対して最適 な製品及びマーケティングミックスする
※マーケティングミックスとは
マーケティング・ミックスとは、企業がターゲット市場で自社のマーケティング目的を達成するために用いるマーケティング法則の組合せを言います。
◆ポジショニング
<選定されたターゲットにポジショニングコンセプトを明確にします>
※差別化方法(ポジショニングコンセプトの要素)
@製品の差別化 :機能特性、成果、品質、性能ばらつき具合、耐久性、信頼性
Aサービスの差別化 :デリバリー、設置、訓練
B社員の差別化 :能力、丁寧さ、信頼度、反応の早さ
Cイメージの差別化 :シンボル、活字メディア、イベント
※ポジショニングマップを作成すると良いでしょう。
ポジショニングマップでコンペティタとの違いを明確にしましょう。同資料を営業マンに見せれば自社・商品の独自性を理解でき、どのようなプレゼンをするのが良いかがわかり、より一層自社商品が売りやすくなります(営業の経験から)。
このような方法で自社/自社商品について分析を行います。上記内容についてはマーケティング初級という内容だと思いますが、大企業でも行っていない場合があります。リスクマネージメントから考えると、先にこういったマーケティング活動を行い方向性などを明確にしておくことが非常に重要だと思います。
これらのマーケティングを行うことは、ITマーケティングを行っていく上で、最も重要な項目の1つと言えるでしょう。
セグメンテーションとターゲティングは中小企業か大企業か、すでに同業種が存在しているかによっても多少内容が異なります。詳細は後日記載することにしよう。。スマンス!
投稿者 norifumi39 : 00:29 | コメント (1)
SWOT分析
SWOT分析とは、強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)を分析評価することを言います。SWOTは、外部環境(機会/脅威の分析)と内部環境(強み/弱みの分析)に分けて行います。
分析したデータをもとに、下記のような組合せを考えます。
@強みを機会に対して活かす
A強みを脅威の克服に活かす
B弱みを機会に乗じて克服する
では、この内容のどこがITマーケティングに必要になるのか。ITマーケティングには、SWOT分析の[ S ] をアクセスユーザーに見せることが重要です。自社の強みや弱み、外部環境を知っていればユーザーに自社の商品をどのように勧めるか、一目瞭然です。サイト構築の際には、商品や会社の[ S ]が書かれたページを必ずユーザールートに入れることが必要になります。またSWOTを行うことで自社サイトのターゲットを分析することができます(セグメンテーション・ターゲティングのインプット)。
投稿者 norifumi39 : 00:26 | コメント (0)
ECサイトの構築
近年ECサイトの数が急速に増えている。その数はどこまで行ったものやら。。でも考えて作られたサイトってなぜか少ないのではないでしょうか。。そこで今後、ECサイト構築時のマーケティングについて考えて生きたいと思います。
構築後にITマーケティングを考える場合に、これらの情報がまとまっているとサイトの方向性が見え、明確な進行方向を見てとることができると思います。
■ECサイト構築前に
・取り扱い商品のセグメンテーション
・全商品に対するターゲティング
・市場に対するポジショニング
・ランチェスターの法則をもとに自社を分析
・SWOT分析
・売り上げ予測
・サイトの意義、目標の明確化
・フィージビリティスタディ
こんなこともやっておかないと後で売り上げ上がらない。。さてどうしようってことになる気がします。このあたり、先にちゃんとしておけばサイト構築の目的とかもちゃんとするんじゃないのかな。。このあたりから勉強していきますか。。
僕はアホなのであまり深い質問とか来ないようにしたいなぁ。。。