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2004年11月24日
マジックナンバー7
マジックナンバー7について記載します。
マジックナンバー7(±2)などと呼ばれることもあるようですが、これは人間の短期記憶として記憶できる数について言われている内容です。G.A.Millerという人が論文を書いているらしい。
短期記憶の際に重要になるのがチャンクという言葉です。
これは記憶する際の固まりとでも思ってください。そうですねぇ、東京都新宿区であれば東京都と新宿区ということでチャンクの数は2つということができるでしょう。
このようにチャンクの数が7つまで覚えられるといわれています。このマジックナンバーと記憶の捻出を考えるとおもしろいデータが取れるので内容をまとめていきたいと思います。
時間がないので超あっさり例を出しておきます。
チャンクとして7つまで覚えることができると言われていますが、例えばインターネットであるAというページを見て、リンクをたどり次のBというページへ移動したとします。この際にAというページで覚えているコンテンツやバナーはどれくらいあったか、ご自身でも考えてみてください。その記憶やクリックの背景には様々な要因があります。
例えばこんな感じのことです。
・興味のあるものについてバナーがある場合 この記憶があることが多いです。
・日本人は表示画面を左上から見る傾向が強いため会社のロゴなどを覚えている場合が多い。
・画面を表示するまでに時間が掛かる場合、最初に表示されたものを覚えていることがある。
・普段から自分が気にしていた事物の言葉が存在している場合、覚えている可能性が高い。
・ページの最初のほうと、クリックした場所の周り3箇所ずつくらいを記憶している可能性が高い。
このような様々な要素が関係する中で、記憶にあるのが7つ(±2)くらいだろうということです。
ちなみに私は7つも覚えられません。。前ページの内容等は4〜5つくらだと思います。。。ううむ。。
などです。これ以外にも色々な要因がありますが、自分だけで研究しているのでまだ研究成果を
発表することはできません。。 誰か手伝って。。
これらを考え、ユーザーの短期記憶を考えながらサイトの導線を作成してあげることも購買意欲を
あげる重要な要素の一つです。
投稿者 norifumi39 : 2004年11月24日 12:02