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2004年11月13日
ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)
ハインリッヒの法則について
ハインリッヒの法則とは、簡単な例で言うとこんな感じです。無理やり地震に当てはめると、1件の大きな大地震が発生した場合、その裏には29件の大地震予備軍があり、更にその裏に300件の地震予備軍が存在しているというものです。地震に当てはめて良いものかは別としてこんな内容です。
システムなどでよくバグが存在しますが、大きいバグの発見はその裏に29件の大きいバグ予備軍がおり、その裏には300件のバグが存在しているのですという問題認識の法則です。
ハインリッヒの法則を考えると、仕事が恐ろしくなる時があります。やばっ!ミスしちゃったというときによくこの法則を考えてしまうのは私だけでしょうか。これを考えると仕事に対して不安で眠れなくなる気がします。何はともあれ、ハインリッヒの法則は様々な事物に使える法則です。色々と当てはめて考えてみましょう〜。実例としてハインリッヒの法則を見ることができるようなものがあればすぐに掲載したいと思います。
WEBのルート解析を行っていて、ハインリッヒの法則を意識することがあります。
ユーザールートの中で、分かり難いコンテンツ箇所でループに陥るところがまれにあります。このループに陥ったユーザーの動きを見ると、その裏にはハインリッヒの法則の比率に極めて近い比率が存在していました。詳しく説明できないことが悔しいですが、ユーザーがわかりにくいということが表面化している場合、その裏にはハインリッヒの法則に近い比率で、分かり難さを感じているユーザーがいるのです。サイトのコンテンツを少し変更するだけで、これらの多くは回避できます。ハインリッヒの法則と必ず一致するということではありませんが、ハインリッヒの法則に近い比率になっていると感じると、恐ろしくなってコンテンツを更新してしまいます。。。
投稿者 norifumi39 : 2004年11月13日 02:08